台北駐福岡経済文化弁事処教育担当が三島国際交流推進センター長を表敬訪問しました
2月21日、王鴻鳴台北駐福岡経済文化弁事処教育担当が本学を表敬訪問しました。
当日は、本学から三島国際交流推進センター長(副学長)と直近で台湾との学術交流を最も活発に行っている宮良理工学部教授らが出席しました。
両国・地域の情報交換をする中で、王教育担当より台湾の現状を聞くことができ、有益な意見交換をする機会となるとともに、今後のお互いの交流意欲を確認しました。
本学としては、台湾にある8大学と大学間交流協定を締結しており、コロナ禍後、留学生交流や研究者の対面での交流が活発化することを期待しております。
王鴻鳴教育担当(右)と三島センター長