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「佐賀大学国際戦略構想-アジアを中心に地域社会と共に国際化を推進する-」について

はじめに

「佐賀大学国際戦略構想」は、佐賀大学の国際化の特徴である「草の根」による国際化の蓄積を重視した上で、組織的かつ機能的な観点を加えた国際化が必要であることから、平成23年に策定されたものです。

 平成20年1月に佐賀大学の中長期ビジョンが公表され、その中で「アジアを中心に、教育研究水準を相互に高める効果的な国際交流を展開する」こと、及び平成22年度からの第2期中期目標・計画において「地域・国際社会の発展を支える知的拠点として「知」の発信と「人づくり」で支えていくための知的拠点の形成をめざす」ことが、国際交流のビジョンとして提案されています

 佐賀大学は上記のビジョンを受けて、全学における国際化の基本的な目標と戦略を構想するため、最初の「国際戦略」を策定する委員会(国際戦略構想検討委員会)を平成22年5月に設置し、その委員会の下に国際戦略構想検討部会と6つのワーキング・グループ(教育交流WG、研究交流WG、地域・機関連携WG、留学生受入WG、学生派遣WG、国際交流センター(仮称)組織検討WG)を設け、本学の国際交流の現状分析と課題、全学的な取り組みの枠組みとなる方針とアクションについて協議を行いました。「佐賀大学国際戦略構想」は、これらの議論を経て平成23年1月に策定した、佐賀大学における国際戦略構想の提案です。

 戦略構想の策定過程において、佐賀大学の国際化の特徴である草の根による国際化の蓄積を重視した上で、組織的、かつ機能的な観点を加えた国際化が必要であることに着眼しました。また、留学生の多さに比較し海外留学の動きが極めて少ない日本人学生(在日外国人を含む。以下同じ。)の国際化を重点課題とし、異文化や多様な価値観を持つ留学生や教員・研究者と日本人学生や教員が講義の中で混在し、キャンパスの中で混じり合う場面を日常的に展開することで日本人学生に的確な国際的視点を備えさせる「手段」として、「新国際教育プログラム」の創立を提案しました。さらに、国際的な就業力を備えた留学生の人材育成と輩出により地域産業の発展に貢献することを含め、地域の国際化とともに相互連携する形で本学の国際化を進展させるため、多様な視点からアクションを構想しました。これらは、本学の国際戦略の特徴であり、要をなすものです。

「アジアを中心に、教育研究水準を相互に高める効果的な国際交流を展開する」という国際化の理念のもと、

①海外との双方向型の教育交流の実現
②アジアの知的交流拠点形成
という国際化の目標を掲げ、
本学が行うべきアクション等として、次の“6つの基本構想”“7つの国際戦略”を構想しました。

6つの基本構想

1:ローカル性を活かす発想
2:「目的」ではなく「手段」
3:「佐賀大学らしい国際化」
4:「選択」と「集中」
5:国際人材養成、高度専門職業人育成のプログラム
6:地域のニーズを踏まえた学外機関と連携した国際化

7つの国際戦略

戦略1:英語特別コースなどを拡充した新国際教育プログラム、新特別コースの再構築
戦略2:海外を志向する日本人学生向けの国際教育プログラム
戦略3:国際化の先導となる学術分野及びプログラムの選択と集中
戦略4:留学生・外国人教員等に係わる国際化支援制度の創設
戦略5:企業や地域と連携する国際化の実践プロジェクト
戦略6:受入れ及び派遣重点大学の指定とこれまでに輩出した海外研究者・教育者との連携による留学生・研究者の受入れ
戦略7:国際広報と国際支援体制の強化

資料

「佐賀大学国際戦略構想」
【本体】
【要約】

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